中小企業Web戦略:第24回
中小企業のtwitter活用- 実践編2
こんにちは、中曽根です。
さて、前回はtwitter活用-実践編として、運用方法と投稿ツールなどについて考えました。
今回は実施中のtwitterの企業アカウントの運用経過報告のポイントについて考えてみたいと思います。
広告効果測定よりは、プロモーション運用報告なので特に難しいところはないでしょう。ただ基本としてのポイントと効果測定の指標については押さえておきたいところです。
便利な効測ツールも充実してますので併せて紹介します。
広告効果測定よりは、プロモーション運用報告なので特に難しいところはないでしょう。ただ基本としてのポイントと効果測定の指標については押さえておきたいところです。
便利な効測ツールも充実してますので併せて紹介します。
基本はtweetのログ保存
中小企業のtwitter活用で、まずやっておきたいのが企業そして発信した内容の保存でしょう。
どのようなつぶやきをしたのかは一覧で確認で きる、あるはcsvなどで記録しておきたいところです。もちろんサイトアクセスすれば一覧をみることが出来ますが、便利なツールも紹介しておきます。
どのようなつぶやきをしたのかは一覧で確認で きる、あるはcsvなどで記録しておきたいところです。もちろんサイトアクセスすれば一覧をみることが出来ますが、便利なツールも紹介しておきます。
活用できるツールは「Twilog」アカウントを指定すれば一覧をCSVでダウンロードできます。また、ニュースリリースでの新製品発表やイベ
ントをリアルに中継するなど、特定期間や#/ハッシュタグを利用した投稿などを取りまとめておくのに便利なのが「Togetter」です。
利用方法はいたった簡単ですのでここでは触れません。
効果測定の基本
1.フォロアー指標
twitterの効果測定でまず抑えておきたいのが、フォロアー数の推移。
これも日々チェックして記録するのはきついので、気になるベンチマーク先のフォロアーを含めて過去3ヶ月のフォロアー推移をグラフにしてくれる「Twitter Counter」はとても便利です。
これも日々チェックして記録するのはきついので、気になるベンチマーク先のフォロアーを含めて過去3ヶ月のフォロアー推移をグラフにしてくれる「Twitter Counter」はとても便利です。
フォロアーの増加ペースや競合の状況なども踏まえて、運用の指標や改善に役立てられます。
2.投稿指標
次には投稿状況の把握。実際のユーザの投稿数などをチェックするツールとして、「TweetStates」は、日別、時間、曜日別投稿数、数量推移等が見れ、自社のリリースなど投稿に合わせたユーザのレスのチェックなどを図るのに効果を発揮します。
3.トラフィック誘導指標
次には、広告等のメディアとプロモーション・ミックスを展開する際にtwitterからトラフィック誘導にはどの程度効果があったのかは、報告に入れておきたいところですね。
ここで使えるのが「Backtweets」。指定URL(短縮URLも可)がどれだけtweetされたかチェックできます、メールで受け取ることも可です。
<効果測定のまとめ>
ここまでは、twitter上での効果測定を上げましたが、自社サイト、誘導先サイトなどでの測定も欠かせません。必要なのはトラフィックユー
ザ獲得数で、Googleアナリティクスを使用す場合ならカスタムセグメントでtwitterサイト経由を指定し、他の広告流入ユーザとの差異をチェック
しておきましょう。
基本的には、広告、プロモーションの利用媒体別にユーザ獲得量や、ユーザのサイト回遊状況、離脱状況などを把握することで、次のプランへの改善材料を抽出し、徐々に段階を追ってROIを高めていきましょう。
以上2回に渡り、中小企業のtwitter活用について、アウトラインをなぞってみましたが、プロモーション策定においては個々の企業に合わせた調整や設計が必要となります。
ただ、実施に多くの手間を経ても基本的には、外注費用は"twitter企業アカウントは基本タダ"であるtwitterであり(プロモーション費用は有償)、その運用効果はやり方しだいで今までの媒体に単純に比較できませんが、多くのものが期待できます。
いかがでしたでしょうか、
これを機会に導入検討してみますか??Ww
これを機会に導入検討してみますか??Ww
今回もお付き合いいただきありがとうございます。
次回もよろしくお願いします。
次回予告
中小企業のWeb戦略:第25回 中小企業の広告展開-バナー広告編

